皆様、こんにちは。

昨日は台風ということで一日中自宅でおこもりでした。

株式市場のお祭り騒ぎがそろそろ終わりを迎えるでしょう。

同時にウクライナ情勢がここにきて一気に動くことになりますが、誰が得をするのか?

それを丹念に探していかないとまた損失を被ることになるだけです。

地政学的なリスクもそうですが、自然環境の変化によるリスクの方がこれから遥かに大きな問題となっていきます。

南海トラフ巨大地震ではなく、緩やかな気候変動は茹で上がった蛙となることは目に見えていますが、多くの人はそれがわかっていませんし、見向きもしません。

常に自分の目先の利益のみ追いかけ、感心を持たず、最後にはすべてを失うだけです。

そんな人たちの為に此方が献身的にあの手この手でなんとかしようとしても無駄なので、やめることにしました。

暴利を貪っていると言われようとも、本当に困って藁にも縋る思いで来る人の為に、これまで同様に真摯に向き合うことにします。

今日の余計な一言:目の前の滅びを希望だと言うものに、何を言っても無駄でしかない。