皆様、こんにちは。

今年も残り少なくなってきましたが、消費税分だけでも価格転換をいつ行うべきか?と悩んでいます。

ユング、フロイトを始祖とした現代心理学が始まってたかが100年程度です。

その間に人間は様々な学説や検証を行ってきましたが、未だに『心』というものついては結論はおろか、確固たるものはありません。

それなのに「科学的検証に基づかないもの=目に見えないものは否定する」と決めつけて、大切なものを失っています。

ルネッサンスではありませんが、これからも人は『再発見』を繰り返していくでしょう。

そんなものはとうの昔に、それこそ紀元前には当たり前に『知られていた』を新発見だと大々的に言うのでしょう。

それがどれだけ恥ずかしいことなのか?知らぬが仏ということになりそうです。

今日の余計な一言:先人たちの知恵と知識は失われて久しい。