2024/11/02 11:27
物事が混沌とする時期に差し掛かっています。
その時は冷静に物事を見据えて正確に判断するのは難しいのですが、失敗して損害を出す人は
「人の話を聞かない」
「自分は正しい、間違っているのは相手だ」
「自分さえ良ければそれで良い」
これらの考え方と価値観を共通して持っています。
その最たるものが某国の元大統領で議会襲撃事件の扇動を行ったり、機密文章を自宅に持ち帰って敵対している国家に横流しするなど、犯罪史に燦然と輝く偉業を記している方です。
その方が大統領に返り咲いたら結果は火を見るよりも明らかなことになるでしょうが、それを個人に当てはめると興味深い結果となります。
これから倒産する企業が多くなる一方で、独立開業を目指す人も多くなります。
その時に上記のような人についていくと目も当てられない結果になるので、その前に転ばぬ先の杖としてご相談頂ければ良いかと考えております。
今日の余計な一言:ついていく人を間違えると、大変な苦労(損害)と後悔が待っている。