2024/11/08 09:09

皆様、こんにちは。
多くの識者と言われる人達が第三次世界大戦や大幅な関税について言及していますが、そんなものはわかりきっていたことなので、笑いを取りに来ているのかな?と思ってしまいます。

あの元大統領が現職だった頃から何をするか予測不能でしたし、自分さえ(金儲けができれば)良ければそれで良いという思考と意志が根幹にあり、他人など気にする必要はない。
文句があるのならまずは一円でも金を儲けて、自分と同じ交渉のテーブルにつけるようになってから。
話はそれからだと言って相手が誰であろうと切り捨てるのはわかりきっている筈です。
そんな人をあの国は大統領として選択したのですから、他人が批判するのはお門違いと言うものです。

これまでもさんざんお伝えしていましたが、ほんのわずかな先の未来より目先の利益を追い求めた者達の末路がどうなるのか?興味深く観察するしかありません。
既に運命を分けるルビコン川は渡って賽は投げられています。
あとは結末に向かって動くしかありません。

今日の余計な一言:他人の言葉は賢者の言葉、その言葉に耳を傾けなかった者の末路は何時の時も悲惨なものになる。