2025/02/17 09:53

米国が自国第一主義どころか一部の人間にとって利益追求の姿勢を鮮明にしてきましたね。
これで他国から忌み嫌われて徹底的な報復を受けることになったとしても、なんら不思議ではなくなりました。
基軸通貨と軍事力を背景に恫喝および無理難題を強いることは目に見えていますが、そんなことをすれば自分の首を締めあげるばかりですが、それが分からないようです。

大を生かすために小があり、小を生かすために大がある。
命の循環は相互に結びつき、片側がなくなればもう片側もなくなる。

この言葉通りの結果に突き進んでいるようです。

今日の余計な一言:他と共に生きることを願わぬ者に未来はない。